クロヤ記録

電子書籍のセルフパブリッシングで生活していけるのか。

缶切りを処分するかどうか悩みました。

缶切りを処分するかどうか悩みました。ここ数年使った記憶がありません。必要なら100円ショップで買えばいいという人もいるでしょうが、私の住む田舎にはそのようなものは存在しません。
検索したところ、スプーンなどでも開ける方法があるらしいです。
ただ、直感的にはあってもいい気がするので一応残しました。引っ越し後に半年使わなかったら捨てるなどでもいいかもしれません。世間の人たちは今も缶切りを持っているのでしょうか? プルタブ式の缶詰が少なかった子どもの頃は、缶詰を開けること自体が面白かったものでした。

ToDoはあと25個くらいあります。これはメルカリを抜いた数です。今年中に全部終わっていると多少気分がよくなっているはずです。逆にいえばこれらが憂鬱な気持ちにさせているのではないかと思います。
しかし、大体こなしているあいだにまた増えたりします。

最終的に、持ち物はダンボール20箱弱くらいになるのではないかと考えています。
うち、本や書類が7,8箱、スキャナー、プリンター、シュレッダー、PC類、液晶タブレットタブレットの台などでおよそ1箱ずつ、昔描いた絵が2箱分など。
原稿仕事以外の身の回りのものは5箱もないと予想しますが、梱包してみないとわかりません。調理器具や食器類は引っ越し後に新調する予定です。
たぶん、服は15着くらい。靴は外履き2足とルームシューズだけです。文房具などもA4程度の引き出しひとつに納まるまで減らしました。

片付けや事務作業など、やりたくないことをやっているせいか、お酒の量が増えています。

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